【やる気ある人こそ注意】起業を志すあなたを襲う「悪魔のささやき」

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こんにちは、まさやんです!

今日は起業したい人に向けて、

「悪魔のささやき」について話します。

 

起業や開業を考えている人の多くが

この悪魔のささやきによって

人生を台無しにします。

 

しかも悲しいことに

この悪魔のささやきに

逆らうことができないのです。

 

というか、

その声が悪魔の声

ということにすら気づきません。

もしあなたが

この悪魔のささやきが何かを

あらかじめ知っておけば

 

このささやきが聞こえた時に

「あ、これが死神の声か」と気づき

そんな言葉に惑わされなくて済みます。

 

そして起業、開業、

あなたの理想を追い求め、

 

脱サラを実現させたり

 

 

朝起きた瞬間に

「そうだ、京都行こう。」と旅行に行けたり

 

 

帰宅ラッシュの満員電車で

押しつぶされる人を憐みの目で見ながら

 

あなたはタクシーで

快適な移動を手に入れてください。

 

 

さて、本題です。

その悪魔のささやきとは何か。

 

それは、どんな声かとというと

「まだ早い、今じゃない」という声です。

 

世の中、起業したいとか

ノマドワーカーになりたいということを

考えてる人は結構います。

 

そして起業に向けて

ネットで調べたり本を読んだり、

準備をします。

 

起業するタイミングを

今か今かと考えています。

20歳。

冷静に考えたら、早く起業することが1番リスクがないのですが、
ここで悪魔がささやきます。「まだ早すぎる」

25歳。

働き出して3年もたてば、その「仕事の先に自分の理想の生活を手に入
れられるかはわかります。そして、無理だということも。分かった
時点で早急に方向転換しなければなりませんが、悪魔はささやきま
す。「もうちょっと待て」

30歳。

10年も仕事をしていると、その仕事が辛かろうがつまらなかろう
が、惰性で楽になります。職場での地位も上がり、なんだか楽しい
とさえ感じます。「まだ独立はいいや。様子を見よう」

35歳。

結婚、育児、住宅ローン。今の安定した仕事を手放すことがかなり
のリスクになってしまいました。「もうちょっと落ち着いてから考
えよう」

そして40歳、50歳、60歳・・・

おわかりでしょうか?

いつま経っても起業準備中で終わります。

 

「まだ早い、もうちょっと待とう」

という声が聞こえてきそうです。

 

でもちょっと待ってください。

なんで早いんですか?

 

明日になれば何か変わるんですか?

明日やろうはバカやろうと言いますよね。

 

 

あなたが、できるときにやる。

今すぐやると決意できなければ、

この先も一生できないですよ。

 

いや、そんなことないって?

みんなそういって、結局やれません。

本当に”明日やろうはバカやろう”なんです。

ぼくは今までやる意思はあったとしても、

病気になったり、

親が突然介護になったりして

 

やりたくても

出来なくなってしまった人を

何人も見てきました。

 

 

あなたが本気でやりたいこと、

目指したい未来があるのなら

 

「悪魔のささやき」なんかに惑わされず

今すぐ起業の準備をしてくださいね。

もし、それでも

「これって悪魔の声かな?」

「こんな事情のときはどうしたらいいの?」

 

そう思ったら、お気軽に

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